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人生100年?

ウソでい。

仮に、思いっ切り盛って盛って盛りまくって100年生きたとして、日数にすると36500日。
なんだかあっけない・・

でも、この1日、この一瞬が、永遠に値することもあると思うのです。
であるとするならば、人の生きる長短というものは、存外意味のないものなのかもしれません。

# by ryu-s1959 | 2019-11-26 15:39 | 語録、あるいは覚書

山中湖から道志 紅葉

足柄SA
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山中湖

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山中湖 文学の森
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道志
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富士山
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# by ryu-s1959 | 2019-11-21 21:53 | 随感

今年最後の道志の森

ピチピチギャルたちの誘いも、南沙織さんの誘いも振り切り(?)、今年最後の道志の森にやってきました。

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や、でもわりかしキャンパーはいる。
紅葉の時期ではあれ、あの不便な西沢にも人が来ているのは、けっこうショックです。
だだってここは、わわ、私の土地だというのに。
ただ登記していないだけで・・

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今日から道志の森は止水(凍結を防ぐため)。
気温はグッと下がってきています。
焚き火をしないことには、凍えてしまいます。

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薪は、広葉樹がよい。
なぜなら火持ちがよいし、パチパチはぜたりしない。
ただその代わり、火点きは悪い。

私はできるだけボーッとしたいし、手間をかけたくない。
だから、細かい段取りを省けるよう、最初は炭を熾します。
炭さえ火が点けば、あとは太い広葉樹でも自然に燃えます。

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この寒さ、ウイスキーのお湯割り以外には考えられません。
チーズも、冷たく感じてしまいます。

煙草を一服。
フーッ。

食べものは、もうナベしかないでしょう。
からだを暖めるものにしなくては。

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# by ryu-s1959 | 2019-11-14 21:38 | 随感

四面楚歌に仄かな一筋の光明

スマホは持ちたくない病を患い、キャッシュレスは怖い症候群に罹り、若者語はわからんちんウイルスに感染し、外食するときは慎重に禁煙のお店を避け・・、そんなのあんまりない・・、そのようにしているうちに、なんだか気づいてみれば街なかに私の居場所はすっかりなくなってしまったかのようです。
他にも重い理由はありますが、ハイ、順調に満身創痍であります。

かてて加えてお医者さまでも草津の湯でも治らないと言われる、持って生まれつちかった、今世紀最大の暗い性格の私。
これから私はどうやって生きてゆけばよいのだろう。
しかもこのあとも、いいことが起こりそうな気配は皆目なし・・
快調に引きこもりヲッサンの道を歩んでいるようであります。

野心も野望もなく、夢も希望もなく・・(泣笑)
せめてできるだけおだやかに過ごしたいという気持ちがありますが、それすらも許されそうにはなく・・

*******

形あるものは、たとえノーベル賞であってもまぼろしのようなもの。
栄光や権力や富、名声も、ほどもなく霧散霧消してしまう、うたかた。
であるならば、自分の人生をジャッジするのは他の誰の評価でもなく自分しかありません。

では私は人生をふりかえってみてどうだろう・・

生きづらい人生ではあったなァ・・
そうそう、理不尽なことが多すぎたんじゃないかなァ・・
いい思いをすることは、非常に(非情に)少なかったネ~・・

でも愉しいことも、確かにあった。
実りも多いと言ってよいのではないか。

そして一番大切なことだけど、いますぐ死んでも悔いはないこと。
なぜならば自分の人生に、少なくとも納得はできるから。

もっとクレバーな生き方をすれば、もっともっといい思いはできたと思うのです。
でも、誰が見てもフーリッシュな道を歩んできたわけで・・(もちろん、クレージーな生き方ではありません)
また、人にはよく裏切られるけど、人を裏切ったことはありません。

そんな生き方は、ただただハートに従ったらそうなったということだけで、ひたすらまさにそれのみ。
たとえそれが負け戦とわかっててはいても、そこに人生を掛けなければならないこともあります。

そうこうした結果ではあるけれども(あるからこそ)、どんなに少なく見積もっても、満足はして逝けるとは思うのです。

人生、あまりクレバーばかりにやって多くの「成功」という認証を受けても、死ぬときは「自分がやりたかったことは違う」と言って悔やむことが多いと言います。
いい思いをすればするほど、死ぬときの満足度はダウンするんじゃないかなァともチョコッと思い・・(嫉妬かネ?)

まァでも、さすがにラオウのように「一片の悔いなし」などとは言えなません(あんだけ人に迷惑かけて、ちっとは後悔しろとも思いますが)。
少しだけ欲を言えば、理不尽な思いはこんなにしなくてよいんじゃないかなァ、と・・
なので納得と満足はあるけど、同時にキビシイ状況であるのが紛れもない現実というところでしょうか。

結論として、私には「癒やし」がとても必要になってくるということです。
それはあるとしても、仄かでか弱い、一筋の光・・
しかして私のように弱い人間が求める癒やし、実はそれは古今東西どれも大した違いはなく、まさに、ただただ「現実逃避」ということに収斂されますナ。

*******

そう、唯一の私のいまの悦び、それは実はぼっちキャンプ。

なぜって、自然のなかで堂々と焚き火ができて、そのかたわらで酒が呑めて、吸いたいときに煙草が吸える。
しかも、食べたいときに食べることができる。
誰の顔色も、うかがう必要は一切ナシ。

へ?それが一筋の光かい?
情けない、っネ~~・・
・・と思われるかもしれませんが、
これこそは一切の社会的しがらみから放たれる、現在考えられるただひとつの時空と言ってもよいかもしれません。

上げ膳据え膳とは違って全部自分で用意しなきゃですが、誰に気兼ねすることもなく、最初から最後まで自分の好きなようにできる、これなンです、私が必要としているのは!

あり得ない話ですが、もしもピチピチギャルたちに、「私たちと遊びましょうヨ~ン」と誘われたとしても私の心は断じて微動だにせず、このぼっちキャンプだけは予定を違(たが)えることはゆめ許されず、万難を排して決行しなければならないのであります!!
あ、でも、南沙織さんに誘われたらちと考えるかも・・

# by ryu-s1959 | 2019-11-07 22:32 | 随感

サインはV!

完全に後向きに生きている私は、昔のドラマなんぞを見たりしています。

それらを見てるとホッとするんですネ。
もちろん、多感な時期に放映されていたものですから、なつかしさもあるでしょう。

たとえばこのブログでも出てきた「飛び出せ!青春」などです。
数年にわたってようやく見終えた私は、なななんとこんどは「サインはV!」に突入しました。

「サインはV!」はよく、スポ根ものとして片付けられたりしますが、実際のところ、とてもよくできた人間ドラマです。
なにより人情にあふれている。

そのような人の情愛が下支えになっているからこそ、魔球が、より生きてくるのでしょう。
コーチも、ただの鬼コーチなどではなく、ひとりひとりと心をひとつにしながら指導をしています。

1970年前後に出てきたそれらのドラマを見ていていま感じるのは、超人的なワザなどよりも、まさに「温かみ」です。
人が最低限持っているであろう思いやりや倫理観が、登場人物には自然にそなわっていることも大きなファクターになりましょう。

私の小学生の頃の同級生の女の子たちは昼休みになると、バレーボールを持って、「ファイト!ファイト!」とかけ声をしながら走ったりしてました。
自分たちを朝丘ユミや鮎原こずえに投影していたのでしょう。

私は男の子ですからバレーをしたいとは思いませんでしたが、「サインはV!」は毎週見ていました。
もちろん戦争孤児のこととか、そんなことは全然わからなかったのですけど、やはり人間ドラマに引き込まれていったのでしょう。

いまはニュースを見てもどうにも殺伐としていて、ため息が出るばかりです。
嗚呼、このむなしさはなんだろう。

# by ryu-s1959 | 2019-08-17 21:33 | 随感

ようやく

「飛び出せ!青春」と「われら青春」を見終わりました。
いやいや、何年越しでしょうか。

とりわけ「飛び出せ!青春」は、私の心に深い感銘を与えました。
そのドラマが始まったのは、私が小学校を卒業した春。

ときは学歴社会、まさに「終身雇用」と「年功序列」が約束されていた時代。
いかによい高校、大学に進み、よい会社に入れるかが幸福の指標であったと言ってよいでしょう。
そうすれば、生涯は保証されているという不文律があったのです。

ですから、学校の先生にはこんなことを言われたことがあります。
「青春の思い出だけじゃァ暮らしていけないんだヨ!」

確かにそのとおりです。
でも、私はサラリーマンにはなんの夢もなかったし、よい成績を取るためだけの勉強にはなんの価値も見出すことはできませんでした。
さりとて、他になにか自分がなるべきものも見当たりません。

当時私は、自分のこころがとても渇いているという自覚がありました。
うわべはフツーの学生でしたが、精神的彷徨と葛藤にさいなまれていた時期でもありました。

そんななか、「飛び出せ!青春」は、私の渇いたこころの大地に、あたかも水が浸み込むように潤いを与えてくれたのです。

何年もかけてあらためて観た「飛び出せ!青春」。
いま気づいてみれば、私は還暦。
あの頃、ただスネをかじっていたばかりの私の両親は、手の届かないところへ行ってしまいました。

小学校を卒業したばかりの私と還暦を迎えた私。
そこになにがしかの違いはあるのだろうか・・?

あの、多感な頃の自分と、世の中の荒波を、溺れそうになりながらもどうにか泳いできた自分。
どうも、変わりがあるようには感じられません。

でもひとつわかったのは、青春の思い出だけでは生きてゆけないから一生懸命に目的の定かではない勉強をやり、大きい会社だからと入り、我慢しながら勤め上げることよりも、自分がときめく方へ舵を取り、喜びをもって溌剌と生きる方が人生は豊かになるということです。

たぶん、私は成長がないのだと思います。
でも、もしかしたらそれでもよいのかもしれない。

# by ryu-s1959 | 2019-07-24 22:07 | 語録、あるいは覚書

北の大地を旅する ⅩⅥ

6月3日(月) 晴

朝風呂に入り、朝食バイキングを頂きます。
そして9:30頃出発。

実は、この日のフェリーに乗るつもりです。
道東、もはや思い残すこともないでしょう。

また、帰ってからは休息と、北海道とはギャップのある関東の気候になれるためのリハビリの期間も必要と感じました。

*******

途中、フェリーターミナルに予約の電話を何度か、かけます。
しかしなぜか、いくら電話してもつながりません。

仕方ないので、苫小牧フェリーターミナルまで一気に走り、直接予約。
夏の予約の電話が鳴り止まないため、電話がつながらなかったとのことです。

さて、予約を終えてみると、時間もまだ少しあります。
昭文社ツーリングマップルを見てみると、そこからほど近い場所にウトナイ湖があるということで、行ってきました。

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*******

かくて「さんふらわあ さっぽろ」、18:45発で帰ります。

ちなみにこれは夕方便なので、(幸い?)冷凍食品はありません。
いちおうレストランがあり、そこで夕食と翌朝食をいただきます。

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大洗から家まで安全に帰らなくてはなりませんので、体力温存のため、今回もまた基本ゴロゴロしておりました。
しかし、今回は海にうねりがあり、だいぶ揺れます。

揺られながら、もしも家に帰ったとき奥さんに、
「ハテ、どちらさまでしたかな?」
と言われたらどどどうしよう・・、と考えたり・・

と、あるときヒマつぶしに船内のゲーセンに行ってみました(往きでは行きませんでした)。
クレーンゲーム、ちょっとやってみたら1回目でピカチュウゲット。
も少しやってミニオン。

そうだ、時計のバンド、SWATCHのは交換できないと時計屋さんで言われたから時計取っとこ。
置いてあるなかで、デザインセンスのよい時計を選びます。

もうなんだか火がついちゃって、時計も2つ取ってしまいました。
しかし揺れるからか、どうもピシッと決まらないこともあり、英世を2枚も両替してしまいました・・

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走行距離209キロ 燃費またまた16.3キロ(間違いじゃなかった・・)

当初の予定のクイーンエリザベス号貸し切り、一流シェフを雇い、超高級リゾート地とゴージャスな別荘云々・・だと、シミュレーションが非常に難しいのですが、まァ数十億~百億円くらいかなァと。
ふんふん、大したことないですナ。。。

ちなみに今回の旅費の内訳はざっくりと、
*往復フェリー代(乗用車1台と1名)で50000円ほど。
*ガソリン代 走行距離がだいたい3300キロ 燃費14キロ、ガソリン代145円として34000円ほど
*土産代その他 25000円ほど
*食費 25000円ほど
*宿泊代 10000円ほど(一泊じゃないですヨ、最初から最後まですべてで)
*温泉代 7000円ほど
*ゲーセン代 2000円ほど

ちなみに酔い止めは、結局最後まで飲みませんでした。
合計で、まァまァざっくりと15万円前後ですナ。
しかし、本当の意味で、深い、贅沢な旅となりました。

          おしまい

# by ryu-s1959 | 2019-06-08 16:03 | 北の大地を旅する

北の大地を旅する ⅩⅤ

6月2日(日) 晴 暑

朝、テントを撤収しました。

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やり残したことはないであろうということと、天気がこの後下り坂になるということがあったからです。
テント泊なので、雨が降ったら撤収が困難になるのです。

最後、出発に際してお世話になった管理人さんたちに挨拶をしに行きました。
「またぜひぜひ、来年も来てくださいネ~」と言っていただきました。

今後また訪れることができるか、それはたぶん、難しいかもしれません。
しかし、こんなに素晴らしい経験と思いをさせてもらったことは、忘れることはないでしょう。

*******

次に向かうのは北海道に来て初めて宿泊施設に泊まることになる、帯広ドーミー・イン。

ドーミー・インは「温泉のあるビジネスホテル」というような位置づけになるのかなァと思いますが、受付に行ったときにはおしぼりもくれたりして、感じのよいホテルでした。

走行距離225キロ 燃費ええっ!!16.2キロ?


# by ryu-s1959 | 2019-06-08 15:59 | 北の大地を旅する

北の大地を旅する ⅩⅣ

6月1日(土) 晴

川北温泉

「これぞ秘湯!」の川北温泉へ。

土曜なので今日も「超」早朝に来ました。
で、着いたのは午前4:00過ぎですが、先に札幌から来たという方がいました。

その方はこれまでも来たことがあるということで、いろいろ教えてもらいました。
あざーす。

ちなみにその方はもう、すで先に入られたようですので、私が湯船に入るときはひとりでした。

う~~ん、、、極楽ゴクラク~~・・・

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湯船から。

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帰り道すがら。

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キャンプ地に戻ってみると、季候が実に心地よい。
これこれ、これだヨ~~!という感じ。

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ところで、このたび私は生まれてはじめてウオークマンなるものを購入しました。

ウオークマンがこの世に出たのは80年代前後だったと思いますが、そのとき同僚から聞かせてもらったことがあります。
聞いてみて、「おお~!!」と、感動しました。
家にいなくても、外で音楽を聴ける!
これは衝撃でした。

ウオークマンとは、音楽鑑賞の革命的出来事だったのです。

往事をふりかえってみますと、街を歩いてても電車に乗ってても、ひとり歌を歌ったり、ときにはシャウトするヤツがいました。
小っ恥ずかしい思いをしたヤツらが大勢いたことでしょう。
それだけ、ウオークマンが登場したことによるインパクトが強かったのだと思います。

いまは、電車でシャウトするヤツはいません。
すでに、ウオークマンの文化がもはや根ざして久しいのでしょう。

でもそれだけ感動しておきながら、私はウオークマンを買うことはありませんでした。
なぜなら、私はウオークマンでやりたかったのは、「どこか気分のよいところで、音楽に浸りたい」ということだったのです。

要は「聞き流す」のではなく、「集中して聴く」ために欲しかったわけです。
「野外の心地よいところで、どこまでも音楽に入り込む」これが、私の野望でした。

退屈を紛らわすというようなマイナスを埋めるためのものではなく、プラスをさらにプラスにするためのもの。
しかしそのとき私は仕事が忙しく、じっくりとそんなことをするヒマはない。
だから、あえて買わなかったワケです。

しかし今回の旅では、その野望を果たそうと思ってCDウオークマンを買いました。
ウオークマン世代でありながら、還暦過ぎてから買うという、どこまでも時流に乗らない(乗れない)、40年近く前の感覚をそのまま、現在に持ち越している天然記念物のようなヲッサン、それがこの私なのでしょうか。

いま、うららかな天気。
そよ風が心地よい。
林間のなかで、木漏れ日がまだら模様の影を作っています。

いまウオークマンを聴かずしていつ聴くのじゃ~~!!!
とばかりに、森の木立の中に椅子を置き、そして遠来の野望を果たしたのです。

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一枚はカーペンターズ。

私が中学生の頃、カーペンターズが(誰もがそうだと思いますが)大好きでした。
しかしドーナツ盤(シングル盤)は400円もするため、なかなか手が出ません。

ですからラジオのAMで、けっこうポップスを流す番組がありますが私はそれにかじりついて、それでカーペンターズが流れてくると、懸命に聴いていました。
ラジオは小さく、当然スピーカも小さく、音はダンゴになってしまって、まったくよくありません。
でも、楽曲としては聴くことはできます。

しかも、最後までフルコーラスでかけてくれる番組もなかなかありませんでした。
たとえばカーペンターズの「SING」という曲。

これは後半、子どもたちのコーラスで「ランラララランラランラララランララーラーララララー」という局面に入ります。
そしてこのあとにカレンの歌がかぶさり、ドラマチックな構成になっているわけですが、ラジオではこの子どもコーラスが出てきた時点でさっさとフェイドアウトしてしまうのが常でした。

それでも私は必死に聴きました。
とてもとても、音楽に飢えていたのでしょう。

中学生の頃の私が、あれも欲しかった、これも欲しかったという曲が詰まっているカーペンターズのCD、これをこの環境で心ゆくまで聴ける幸福・・

ん~マンダム・・

もうひとつは私が世界でいちばん美しい音楽だと思っている、カール・リヒター指揮のバッハ 「マタイ受難曲」。
リヒターを一度聴いてしまいますと、他はどうにも大味に聞こえてしまうのです。

ときに、リヒターは生涯で2回録音していて、私は両方とも持っていますが、やはり晩年に録音したものの方がしっくり来ます。

ん~恍惚~・・

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道東も、いろいろなところに深く入り込み、ウオークマンで音楽も聴けました。
もはやここで、やり残したことはもうないでしょう。

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走行距離97キロ 燃費12.2キロ


# by ryu-s1959 | 2019-06-08 15:21 | 北の大地を旅する

北の大地を旅する ⅩⅢ

5月31日(金) 晴→くもり

野付半島

ナラワラ、トドワラ。

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エゾシカの群れ。

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丹頂鶴。

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竜神崎。

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ヤウシュベツ湿原

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これまでも出ていますが、国道や道道脇の草原。
名所でもなんでもないのですが、こういった風景が好きなんですネ~。
なんだかデデデデデと走り回りたくなる感じ。

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走行168キロ 燃費ギョギョギョッ、16.3キロ

# by ryu-s1959 | 2019-06-08 15:06 | 北の大地を旅する